VOICE
地域の飼い主様から選ばれています
創業以来、ペットの火葬を専門的に行う会社として、地域の飼い主様に寄り添ってまいりました。おかげさまで多くの方に選ばれ、年間の対応実績は600件を超えています。ご利用者様からは「納得のお見送りが行えた」「ペットのことを考えた対応で安心」など、満足のお声を多数頂戴しています。今後も、飼い主様とペットに寄り添った対応で、最善を尽くしてまいります。
松阪市 Y・K様
ハムスターのはむおが天に上ったのは5月でした。
はむおがうちに来たのが5月だったので、ちょうどうちに来て2年でした。はむおはブルーサファイアという毛色のジャンガリアンハムスターです。胴体が長く竜のような姿で寝ているのが特徴でした。ふつうジャンガリアンハムスターは手乗りになりにくく、気が小さいのでよく噛むのですが、はむおはおっとりした性格ですぐに手乗りになりました。お家に来て2年目を迎える前に肝臓を悪くしました。
そして、近所の動物病院にかかりました。そこで、超音波エコー検査を受けたのですが、そのときの獣医師さんが強く握ったため眼球突出になってしまいました。その上、正しい薬を処方してくれなかったので、肝臓病が悪化し亡くなってしまったのです。
高齢であるとはいえ、苦しみながら死んでいった姿は家族に深い悲しみを残しました。
そんな無念の中、ペット葬儀業者をさがしていて見つけたのがおおくらさんでした。電話での問い合わせをしたのですが、丁寧にかつしっかりと葬儀の予定の相談に乗ってくださいました。
葬儀はペットと思えないほど丁寧におこなっていただけ、収骨も無事でき、感謝でいっぱいです。
桑名市 H・K様
うちのうさぎのピーターが年老いて弱ってきてから、葬儀に供えるようになりました。そして、ネットで葬儀業者を比較していました。比較するなかでいいなと思ったのがおおくらさんでした。
ピーターの晩年は大変でした、ウエットテール、ソアホック、うっ滞、下痢など病気が絶えませんでした。特にうっ滞はしつこく、グルーミングして呑み込んだ毛が胃の中にたまって、頻繁に治療がいりました。毛を飲み込まないようにファーミネーターという特殊な櫛で、毛を毎日とるのですが、それでも胃に毛がたまっていきました。最期もうっ滞が原因で亡くなってしまいました。
うちは桑名だったのですが、ほんとうに度会郡から来たのと思うぐらいに、おどろくべき速さで火葬車がやってきました。ホームページに載っている迅速に駆けつけますという言葉の通りでした。
葬儀のサービスに関する感想ですが、とても安心できる内容でした。安心できる理由は当然ながらまずおおくらさんが火葬車の扱いを熟知していることです。火力も強いので扱いを間違えると事故になります。見るからに慣れた手つきで操作しておられたので、安心して火葬に立ち会えました。もう一つは、隠れた料金がなかったことです。最初に見積もりした料金どおりでした。
安心なおおくらさんをオススメしたいです。
度会郡 G・K様
フレンチブルの藤原がお世話になりました。某プロレスラー顔が酷似していたので藤原の愛称で近所の人気者でした。藤原がそう呼ばれるもう一つの理由は、武闘派だったことです。
近所を散歩中に他のオス犬がいると、散歩ひもを振り払って突進して噛みまくるのです。なので、相手の犬はいつもビビッて藤原を見かけたら逃げ出すほどでした。
近所の犬社会では10年間無敵の藤原でしたが、歳には勝てません。15歳でとうとう逝ってしまいました。
近所で最強の藤原の葬儀ですから飼い主としてもこだわりがありました。武闘派らしく送ってあげたかったのです。
おおくらさんにしたのは、三重県内でおおくらさん以外の業者を聞いたことがなかったからです。三重県最強の犬には三重県最強の業者での葬儀がふさわしいと思ったのです。
三重県最強にふさわしくおおくらさんのサービスは偽りがない。心を込めてとホームページに書いてありますが、これでもかというぐらい心を込めてくださいました。明確な価格設定で謳っているとおり、追加料金は一切発生しませんでした。
ほかの業者のようにあとから追加料金を盛ってくるのとちがい、いさぎよく、男気を感じました。
葬儀も前も途中も後も満足でした。おおくらさんは三重県最強です。
いなべ市 J・K様
うちの愛猫が亡くなったのはある夏の日でした。
ボール遊びが得意だったのでジダンとよんでいました。在りし日のジダンとはサッカーあそびを毎日しました。犬でもないのにとにかくボールが好きで、ボールを私に渡してくれませんでした。器用に脚でボールをあやつり、私にとられないようにする子でした。
そんな元気な子でしたが寄生虫がついてしまい、日に日に弱っていきました。そしてついに逝ってしまったのです。
家族全員悲しみに打ちひしがれるなか、力なくネットでペット葬儀と検索したら一番上に表示されたおおくらさんにお願いすることにしました。
電話に出た方は私が落ち込んでいることを察したのか、丁寧なことばづかいでゆっくりとどんな動物なのか、体重と体長はいくつか、いつ葬儀を希望するか、その他に特別な要望はあるかなどについてお聞きになりました。そして、気遣う言葉もわすれませんでした。
住宅地の真ん中で葬儀するのがイヤだったので、すこし離れた田んぼの近くにある駐車場を葬儀の場所に指定しました。
火葬車にはおおくらさんが乗っており、深々と頭を下げてジダンの火葬を行ってくださいました。最期のお別れも顔が見えるように周りをきれいに花で飾ってくださいました。
かなしいけれども、さわやかな気持ちで送ることができました。
伊勢市 B・K様
おおくらさんで火葬・葬儀をしていただいた感想です。
お世話になったのはうちの愛犬ミニミーです。ミニミーはチワワですが、他のチワワのように吠えたり噛んだりしません。肝が据わっていて温厚な性格です。チワワにしてはとても珍しいと思います。
ミニミーとの出会いは地方紙に載っていた里親募集の広告でした。丁度、小型犬と暮らしてみたいと思っていたので、会いに行きお家に受け入れることになりました。とにかく肉が好きで、肉をたらふく食べ続けて15年生きました。亡くなる直前もカルビを一切れ食べて、満足して天国に登っていきました。
15年一緒にいた家族がいなくなるのは悲しいものです。テーブルの上に横たわるミニミーを半日ぼーっと眺めていました。
そしたら、だんだんおなかの所が緑色になってきて臭いがしてきました。その臭いではっとしました。しっかりせねばと。そして、葬儀の手配を開始しました。
おおくらさんは犬仲間の間で有名な葬儀業者なので、一番に問い合わせしました。私が取り乱していることにも気づいたようで、やさしくゆっくりと葬儀の段取りを説明してくださりました。そして、遺体が傷まないようにする方法を教えて下さいました。
葬儀は実にスムーズに行われました。そしていつも丁寧でした。ありがとうございました。
鳥羽市 G・O様
コンゴウインコを飼っていました。
コンゴウインコとは赤、黄色、青の鮮やかの羽の色が特徴のインコです。コンゴウインコは金剛力士像の南大門にちなんでナンダイくんと名付けました。ナンダイくんははじめうちの親がペットショップで買ってきて、50年うちの家族でした。これだけ長い間一緒にいると、亡くなった時の悲しさは人の家族を失ったときと同じレベルでした。
深く落ち込んでいるさなか、葬儀のために業者をさがしました。おおくらさんを知ったのは知人の紹介でした。以前、その人が飼っていた猫の葬儀をお願いしたとのことでした。
ホームページを見ると24時間365日営業と書いてありました。丁度、祝日でしたが営業してそうなので、ホームページのお問い合わせページに必要事項を記入してお問い合わせしました。
祝日にも関わらず、すぐに返事がきまして、とんとんと葬儀の日時が決まりました。お返事を受けたときの印象から、信頼できる業者であることがすぐにわかりました。
葬儀といっても誰がやっても同じではないというのが、おおくらさんを利用して分かりました。ただ焼いて収骨すればいいのではなく、顧客によりそう接客もサービスの品質の観点から重要であるといえます。おおくらさんはサービスの品質もトップレベルだと思いました。
員弁郡 F・K様
今回おおくらさんにお世話になったのはカギしっぽのチャッピーです。チャッピーは幸運を運んでくる猫で、しっぽがカギなので幸せをひっかけてくる、そして足が四本とも靴下をはいたように白い猫です。占いではカギしっぽと白い足はとても縁起のよい猫でした。
20歳を超えたので近所の猫嫌いは化け猫などと言ってきたこともありますが、そんなことは気にせずマイペースで長生きしてくれました。
おおくらさんには以前、別の猫の葬儀をお願いしていい感じだったので、今回もお願いすることにしました。
私の周りでもおおくらさんのリピートは多く、とても評判がいいです。
おおくらさんが選ばれる理由がいくつかあります。一つ目は、動物のことを熟知していることです。猫と伝えたらすぐに、葬儀に係る時間を言えるところがさすがです。二つ目は、遺族の気持ちに配慮してくれることです。とりあえず葬儀ができればいいという人もいると思いますが、私は気持ちに配慮してくれるところを魅力と感じます。そして、三つ目はいろんな大きさのペットをきれいに火葬できる技術があることです。収骨できるように必要な部分は灰にならないようにして残すことができる業者さんです。次回もおおくらさんにお願いすることに決めています。
四日市市 B・P様
うちの犬は食いしん坊のチワワでした。ちびと呼んでいました。
ちびは暴れん坊で、うちの中でいろんなものにかみついて引き裂くくせがありました。なので、ソファー、ベッドシーツ、カーテンなどがすべてビリビリでした。しかっても全く反省しないところが、逆に我が家で好かれていました。
そんな元気なちびも15歳をまわったころから、衰えが顕著になりました。そして、静かに息を引き取りました。
三重の田んぼの中にある、知る人ぞ知るペット葬儀やさんということで、ペット仲間の間で話題にあがったことがあったからです。
ホームページを調べてみると、なんと年間600件の実績ということで、お願いすることに決めました。
おおくらさんのよかったのは、接客のよさだけでなく、遺体の扱いがていねいだったことです。悲しみの中でも、別れに対して満足を与えてくれるそんな葬儀でした。
印象に残ったのは、火葬にどれだけ時間がかかるかを教えて下さり、火葬車の前で待たせないように配慮して下さったり、骨を拾うときに風が強かったのですが、骨や灰が飛ばされないように風を遮ってくださったりといった心遣いです。単にペットを火葬する以上のサービスをうけることができました。ありがとうございました。
三重郡 F・P様
タイハクオウムというペットを飼っていました。60年生きる鳥でして、私の親が飼いはじめた鳥です。
親は亡くなったので、私が引き続き飼いました。タイハクオウムは名前のとおり、白くて大きなオウムです。大きさは50cmぐらい、体重は600gぐらいありました。果物や種が好物です。コミュニケーション能力が長けていて、スキンシップが大好きなので、鳥のイメージを一変させます。鳴き声が大きく雄たけびをするので、マンションで飼うには不向きです。
親と私が60年聞き続けた雄たけびがなくなり、さびしくなりました。落ち込んでいましたが、力を振り絞っておおくらさんに電話しました。
電話では私の気持ちをよく聞いてくださり、理解を示してくださいました。丁寧で心遣いが行き届いているけど、火葬の準備やスケジュール調整はしっかりできる印象を受けました。
葬儀は2月のまだ寒い日でしたが、おおくらさんは薄着の服装で対応してくださいました。
火葬する鉄のマットの上にオウムを寝かせ、周りにお花を敷きつめました。大好きなおやつをいれてお別れしました。骨を拾うときに風が吹いたので、風よけになって立ってくれました。こころづかいに感謝しかありません。
伊賀市 J・Y様
ダックスフントを飼っていました。ダックスフントというのは、胴が長くて足が短い犬です。ホットドッグという食べ物がありますが、なぜドッグというかというと、ダックスフントとソーセージが似ているからです。
うちのダックスフントはホットドッグという名前です。
ホットドッグは動物病院でのみ取りをしたときに、のみ取り薬の中毒で亡くなってしまいました。
おおくらさんは三重県内でのペット葬儀業者のリーダー的な存在で、私が三重県内に知っているペットを持つ人の中で知らない人はいないほどでした。なので、わたしも迷わずにおおくらさんに問い合わせをしました。
問い合わせると分かるのですが、とにかくペットの葬儀になれているプロを感じさせます。以前、他県に住んでいた時に別の業者に葬儀をお願いしたら、ダックスフントってなにと言われて絶句したことがありました。
おおくらさんの場合そんなことはありません。どんな犬種でも知っていてすぐに反応してくれます。
動物にも詳しいですが、火葬についてもプロでした。焼く火の強さの説明をしてくださり、焼く時間も担当の人がおっしゃったのにぴったりでした。そのほか、対応もていねいで大満足の葬儀でした。
尾鷲市 B・K様
我が家のハムスターのしろが脳梗塞で亡くなりました。
しろは若い頃は元気いっぱいで、衣装ケースで作ったケージの中を縦横無尽に駆け回り、木のお家の屋根に上ってジャンプを繰り返しました。すきなおもちゃはマンションBという迷路でした。ただ、晩年このジャンプの衝撃がたたり、脳梗塞を患ってしまったのです。
最初は左側の手と脚がうまく動かなくなり、くるくるその場で回るような動作をして苦しそうでした。しかし、数日すると普通に動くようになり、またしばらくすると手と脚をうまく動かせなくなるといったことを何カ月か繰り返しました。そして、最期はまひして動かなくなりました。
自分で火葬することもできず、やはりプロに頼むのがいいと思いネットで調べました。そして検索のトップにでてきたのがおおくらさんだったのです。
ハムスターのような小さなペットを扱ってもらえるだろうかと心配でしたが、おおくらさんは慣れた声で葬儀の段取りをしてくださいました。
葬儀の当日も火葬車で器用に火の強さを加減しながら上手に焼いてくださいました。おかげさまで、遺骨がちゃんと残って骨壺に収めることができました。
三重県で小動物の葬儀ならおおくらさんをオススメします。
志摩市 U・H様
おおくらさんを知ったのはネットでペット葬儀を検索したら上位に表示されたからです。きっと、人気のあるペット葬儀業者なのだろうと思い、電話してみました。
お世話になったのは雑種の猫のトラです。トラは存在感抜群の巨大な顔と、気づかないぐらい短い脚が特徴です。
よくトラを見ると人は全身が顔だなどといって揶揄しますが、我が家の大切な家族の一員です。我が家では愛されキャラのトラでしたが、15年生きてとうとう力尽きました。
おおくらさんに電話をしたら、おおくらさんがトラの大きさや希望の葬儀の時間などについて、てきぱきと質問してきました。手際の良さはさすが年間数百件をこなしている業者だけあり、気持ちよかったです。
葬儀のときによかったのは、おおくらさんが猫の話をよく聞いてくださったことです。つい思いが噴出してたくさん話してしまいましたが、我慢強く最後まで私たちの話を聞いてくださいました。火葬もおおくらさんが予告したとおりの時間ピッタリに終わりましたし、骨もきれいに残っており収骨ができました。サービス全体に対して大変満足いたしました。次回もおおくらさんにお願いしたいです。